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不思議の国(Kuni)ダネ

ポケモンのオフ会のことや構築なんかをメインに書くよ。

【ORASシングル】オンライン名前縛り大会 優勝構築 

どうもこんにちわ、Kuniです(^p^)

 

 

 

今回は身内15,6?人規模で「名前縛り大会」というシングルオンライン大会に参加しました。

 

 

 

 

 

ざっくりとルール説明をすると、

 

・大会開始される一定期間前に予め、ランダムで「文字カード(5枚)」と「行カード(1枚)」を各々に割り振られて そのカードの文字が頭文字となるポケモンでパーティを編成する。

・引いた文字に濁点、半濁点を付けたポケモンも使用可能。

・禁伝以上のポケモン(ダークライ、ルギア等)の使用禁止。

・過去作からのポケモンの使用可能。(シーズン12準拠)

・準伝、600族はパーティに1体まで。

 

 

 

という感じでした。

そして、今回抽選の結果で使用することになった文字は以下のような結果になった。

 

 

 

 

f:id:KuniTAKA:20151007141259j:plain

 

 

 

 

 「あ」「さ」「す」「ひ」「り」「さ行」

とりあえず以上の頭文字から有力なポケモンを挙げてみますと、

 

 

「あ」・・・アイアントアギルダーアグノムアズマオウアバゴーラ、アブソル、アマルルガアーケオスアーボック

 

「さ」・・・サクラビスサザンドラサマヨールサメハダー、サンダー、サンダース、サーナイト

 

「す」・・・スイクン、スターミー、スピアー、ズルズキン

 

「ひ」・・・ピクシー、ピジョットヒヒダルマビビヨンビリジオンビーダルヒードラン

 

「り」・・・リザードンリリーラリーフィアリングマ

 

「さ行」・・・候補が多い過ぎるのでここは割愛

 

 

 

 

 

以上のことを踏まえて完成した並びが以下のようになりました。

 

 

          

 

       

 

 

  技1  技2  技3  技4  持ち物 
アズマオウ  ねっとう  つのドリル  ねむる  ねごと  カゴのみ 
サーナイト  ムーンフォース  サイコキネシス  トリック  みちづれ  スカーフ 
スイクン  ねっとう  れいとうビーム  ぜったいれいど  ほえる  オボンのみ 
ピクシー  ムーンフォース  ちいさくなる  めいそう  つきのひかり  アッキのみ 
リザードン  フレアドライブ  げきりん  ニトロチャージ  つるぎのまい  リザナイトX 
ジャローダ  リーフストーム  りゅうのはどう  へびにらみ  フラッシュ  きあいのタスキ 

 

 

 

  【構築の経緯】

 まず、最初に着目したのは「り」枠で、まともな戦力として使えそうなのがリザードンしかいないのでそこからスタートした。

そこから構築センスの無い私は数日間掛けて色んなリザードン軸の構築記事を読み漁り、縛り条件を満たした「リザジャロスイクン」の並びに行き着いた。

この並びはお互いが非常に相性補完に優れており、かつ、それなりにタイマン性能が高いので戦況を柔軟に対応できると思いこの3体を確立することにした。

 そしてこの構築の1つの壁として電気の通り(特に電磁波)の対策が非常に薄いことから色々模索をしてあるポケモンに着目した。

 

アズマオウ」である…

 

もう既に存じている方もいるとは思いますが、アズマオウ夢特性は「避雷針」で電気技を受けると、それを吸収して自身の特功をあげるものです。

ただ、優秀な特性なのにその種族値の低さ故にシングルレートではあまり使用する人も少ないため、アズマオウについての情報(参考ブログ)も数えるほどしかなかった。

しかし、一部のポケモンには滅法強いためかなり選出で牽制出来たのではないかと思うので今となってはこの構築には無くてはならない存在になったんじゃないだろうか(っと信じたいw)。

そんな感じで残りはジャロの後続エースとしてピクシーも加え、もう1体起点作りが欲しいと思いサーナイトにスカーフを持たせて完成とした。

 

 

 

以下、ここからは個別解説に移ります。

 

 

 

 

 

 ■個別解説■

 

 

 

アズマオウ♂(あずきんぐ)●

避雷針 穏やか @カゴの実

H252 B76 D180

 

ねっとう つのドリル ねむる ねごと

 

 あ枠。構築単位で一貫している電気ほぼ全般に役割を担っている。

調整はB方面でファイアローの鉢巻ブレイブバード確定耐えで残りをDに振っている。

「後述の零度スイクンを採用しているならアズマオウは要らないのでは?」っと思いますが、同じ水タイプでも見れる範囲が異なっているため相手によって使い分けることが出来る。

 今大会こそそこまで選出機会がなかった上目立った活躍もなかったものの、決勝戦では化身ボルトロス・ウオッシュロトムが居て、選出画面からそのアズマオウの圧力で選出させなかったことから非常に役割を果たせていたので結果的に投入して正解だと思った。

 ちなみにこの配分についてはマイナーポケモンでいつも高レート帯を維持している「とと」さんという方のブログから拝借させていただきましたので是非こちらもご覧ください(無断転記)。 

ととのレート奮闘記。: ロトムからピクシー対策まで : アズマオウ育成論。

 

 

 

 

 

 

サーナイト♀(グロリアス)●

トレース 控えめ @拘りスカーフ

H92 C196 S220

 

ムーンフォース サイコキネシス みちづれ トリック

 

  さ枠。Sはスカーフ持ったときに最速ゲッコウガまで抜ける調整で耐久ラインはA200ガブリアス地震確定耐え、C222メガゲンガーギルガルドシャドーボール耐えetc.

必要最低限のすばやさ・耐久・火力を備え付けたサーナイトだと思っている。

この個体自体は以前に別のオンライン大会で使用した個体と同じで前回同様に優勝まで導いてくれた1体と言っても過言ではないほどよく頑張ってくれたと思う。

状況に応じて自らアタッカーとなったり、後続の起点作りのためにスカーフを押し付けたり、先制道連れで1:1交換を狙えたりと柔軟な戦略が出来るのでメガサーナイトより強いんじゃないかと思うときがありました(奇襲性が高いだけ)。

 ちなみにこちらもタブンネさんのブログから調整拝借をさせていただきましたので、詳細を見たい方は是非こちらも参照いただけたらと思います(無断転記)。

【XY】スカーフサーナイトの調整 : 今まで倒したタブンネの数を僕等はまだ知らない

 

 

 

 

 

 

スイクン(スイクン)●

プレッシャー 呑気 @オボンの実

H252 B180 S76

 

ねっとう れいとうビーム ぜったいれいど ほえる

 

 す枠。耐久は特化鉢巻ファイアローブレイブバード耐えでSは準速ラッキー抜き。

絶対零度を撃ったときに身代わりをされた際に柔軟に行動できるように吠えるを入れている。

アズマオウよりは選出機会が多いかったもののプレイングが雑なせいで零度に依存してしまう場面もフリー対戦では目立っていたのでもう少し扱い方に気をつけるべきでした。

 調整が5世代のものの流用なのでちゃんと振り直したい…

 

 

 

 

 

 

 

●ピクシー♀(なぐれるの?)●

天然 図太い @アッキの実

H252 B252 S4

 

ムーンフォース めいそう ちいさくなる つきのひかり

 

 ひ枠。今回の最強積みエースでサーナイトジャローダで起点を作ってもらいながら小さくなって全抜きを狙っていきます。

今回大会ではそこまで高打点のではない物理アタッカーや受けポケモンを使用している人が多いかったために非常に積みに行きやすかったので、こいつでイージーウィンをすることがしばしばあった。

私のポケモンの中ではで数少ない意識の高いポケモンなんでお気に入りw

 

 

 

 

 

 

リザードン♂(ボルシャック)●

猛火→硬い爪 意地っ張り @リザナイトX

H4 A252 S252

 

フレアドライブ げきりん ニトロチャージ つるぎのまい

 

 り枠。構築の経緯でも記述したが、この構築の基軸となるポケモンであり、表エース。

あと、唯一のメガ枠で物理アタッカーを担っている。

技構成・調整については特に語ることもなく、非常に強かったが、Sの種族値が100族であるため非常にこのSラインは激戦区であったので陽気個体で挑むつもりであったが、育成が期間までに間に合わず意地っ張り個体を使用することになった。

ただ、思っているほど同族対決にもつれ込むような局面もなかったし、火力も意地っ張り個体であるにも関わらず、個人的にもう少し火力が欲しいと思ったので最終的にこのままで良かったのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

ジャローダ♀(じゃろりっち)●

天邪鬼 臆病 @気合いの襷

H244 D12 S252

 

リーフストーム りゅうのはどう へびにらみ フラッシュ

 

 さ行枠。今回の地雷枠としてフラッシュを搭載している。

ジャローダ自らが積みアタッカーにもなれるし、睨み・フラッシュで後続へ繋げれたりと非常に活躍(特に準決勝・決勝)してくれました。

この型の元ネタは広島オフ勢のしじみさんという方から教えていただいて、どこかの大会で使ってみたいと考えていて、せっかくの機会なので今回使うことを決断しましたが、想像以上に嵌まった場面が多いかったのでフラッシュという技は私の想像を越えた恐ろしい技であると初めて実感しました(こなみ)。

 

また、しじみさんの方でも実際にそのフラッシュジャローダでオフ会での実績を残されていて、本人のブログにも記載されているので是非そちらも参考にしてください(しじみさんの許可をいただきましたので堂々と転記します!!)。

PH4.43 【びぶおふベスト16】フラッシュジャローダ【シングル】

 

 

 

 

 

 

 

 ■基本の立ち回り■

 

 初手はジャローダサーナイトを出して状況によって攻撃して1体以上を潰しに行くか、不利対面であるなら蛇睨みやトリック・道連れで強引に突破口を作りに行きます。

後続に積みエース1,2体入れるか、補完でスイクンアズマオウが入るような感じです。

今大会内で大体多いかった選出は「(先発)サーナイト+リザードンX+ピクシー」でした。

基本の動き方としては、サーナイトで上から殴りにかかるか、トリックで動きを封じてリザードンXで有効そうな積み技(この場合、ニトロチャージか剣の舞を指す)で全抜きを狙います。ただ、それでもリザードンが突破された場合はピクシーで小さくなります。

ピクシーとリザードンの補完がそこそこ良いので、どちらが倒れても残りの1体で何とでもなる戦況が割りと多いかった。

 

 

 

 

■成績■

予選 6-0(Bブロック 1位通過)

 

決勝トーナメント 2-0(優勝)

 

 

 

 

 

■バトルビデオ■

・準決勝 Kuni vs. ピノさん(結果1-0)

コード:B38G-WWWW-WW3X-H2GR

 

・決勝戦 Kuni vs. ダイスケさん(結果1-0)

コード:XYLG-WWWW-WW3X-H2JK

 

 

 

 

 ■選出回数■

アズマオウ 1/8回

サーナイト 7/8回 (先発4回)

スイクン  3/8回 (先発2回)

・ピクシー  5/8回

リザードン 5/8回

ジャローダ 3/8回 (先発2回)

 

この圧倒的なサーナイトの信頼感…

 

 

 

 

 

 

■大会を終えて■

 

約1ヶ月近く掛けて行った大会でしたが、終わってみると色々ありました。

文字の並び的には全部準伝・600族で固められるような厨パが出来そうなのに1体までしか入れないので非常に悩み続けました。

特に「あ」については起点作りという面ではアグノムの検討は自分の中で何度も討論されたが、「す」が相性補完をする上でどうしても使い慣れた零度スイクンにしたかったので、何度も「あ」の部分を試行錯誤しながら回してました(空想でw)。

 でも、その結果、決勝戦ではその結論が有効に働き電気タイプを抑制出来たので完成度としてはそこそこなのではないかと思う。

 

ただ、この構築は上でも述べたようにサーナイトとピクシーをよく選出する構築なので先制殴れる鋼タイプが非常に重たく、大会内でのメタグロスドリュウズルカリオについてはかなり選出段階で苦戦を強いられていましたのでまだまだ改善の余地はあったんじゃないかと思う…。

 

それでも優勝できたのは予選での巡り会わせや運命力なんかの色んな要素に助けられたんだと思うので今回は運が良かった(これからずっとこうあって欲しい…w)。

 

 

 

 

 

 最後になりますが、この期間忙しい中、成績更新等を随時報告してくださっていた運営のBONさん、大会で対戦してくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。

そして、ありがとうございました。

 

 

簡単ではありますが、これで終わりたいと思います。

 

最後までご閲覧ありがとうございました。